子育てひろば
2月1日に絵本の読み聞かせと遊びを楽しみました。読み聞かせが始まると、ざわついていた雰囲気も少しずつなくなり、本の世界へと引き込まれていく子ども達・・・親子で素敵な時間の始まりです。 読み聞かせの後は、わらべ歌に合わせてそら豆君の登場!と言っても、段ボールにフェルトを貼り、足には缶のふたを付けただけですが~これが何といってもおもしろいわらべ歌に合わせて足元から聞こえてくる“カン・カン・カン”の音が絶妙 その後は・・・お母さんと子どもさんとの触れ合いを大事にする遊びをたくさんしました。触れ合う遊びって、子育ての原点ですよね!
撮影している私としても、とても懐かしい、
それでいてほのぼのとした時間を共有しました。最後の最後はみんなで蒸しパンを食べてお腹いっぱいになりましたここで
【講師紹介】です。①
木村百枝さんは、元 小学校教諭で現在は文庫活動をしています。
何回か公民館でお世話になっています。
②新原比呂子さんは、わらべ歌を広めて40年!!
地域の保育所や公民館に出かけてはわらべ歌を広められた方です。“びわの木”という歌える場所で、小学生対象にわらべ歌の会を開いています。最近の新聞にも記事が掲載されましたよ。
本当に楽しい時間をありがとうございました。