久留米市中心部の西国分町づくり委員会が早良校区社会福祉協議会の活動内容について視察に来ました。西国分校区は、住民17,300人で36自治会を7ブロックに分けて運営している大きな自治協議会です。協議の中心は、手つだい隊での取り組みでした。立ち上げた経緯、活動内容、今後の課題など高齢化が進むなかでまちづくりについてお互いに話し合いました。
2017年10月31日火曜日
久留米市西国分校区社会福祉協議会からの視察
10月25日(水)10:30~ 場所: 早良公民館研修室
久留米市中心部の西国分町づくり委員会が早良校区社会福祉協議会の活動内容について視察に来ました。西国分校区は、住民17,300人で36自治会を7ブロックに分けて運営している大きな自治協議会です。協議の中心は、手つだい隊での取り組みでした。立ち上げた経緯、活動内容、今後の課題など高齢化が進むなかでまちづくりについてお互いに話し合いました。
久留米市中心部の西国分町づくり委員会が早良校区社会福祉協議会の活動内容について視察に来ました。西国分校区は、住民17,300人で36自治会を7ブロックに分けて運営している大きな自治協議会です。協議の中心は、手つだい隊での取り組みでした。立ち上げた経緯、活動内容、今後の課題など高齢化が進むなかでまちづくりについてお互いに話し合いました。
2017年10月28日土曜日
ランタン作り
10月24日(火)に樋口経観さんのご指導の下、和紙を使ってランタン作りに挑戦しました。
始めは色和紙に、ハートや星形などの型を使ったり、自分で書いたりしてそれにハサミを入れます。
次に風船に白地の和紙を使い、水を使って貼っていきます。そして、先ほどの型をその上に置いていきます。
水で濡れているのでそのまま置くだけで大丈夫です。
この作業は一番根気にいる作業ということで、実感しました。
始めは色和紙に、ハートや星形などの型を使ったり、自分で書いたりしてそれにハサミを入れます。
次に風船に白地の和紙を使い、水を使って貼っていきます。そして、先ほどの型をその上に置いていきます。
水で濡れているのでそのまま置くだけで大丈夫です。
この作業は一番根気にいる作業ということで、実感しました。
型をバランスよく置いた後は・・・雲龍紙をちぎって更にその上から水吹きを使いながら貼っていきます。仕上げは、木工ボンド2に対して水1で合わせたボンドの量を刷毛で塗って出来上がりです。
今の時期は翌日までしっかりと乾かします。
そして、白熱電球を使ってできた作品がこちら ↓ ↓ ↓
出来映えはどうでしょうか!
2017年10月24日火曜日
2017年10月20日金曜日
シルバー教室
10月10日(火)シルバー教室でバスハイクに出かけました。
お天気良好で、長崎県佐世保市の九十九島パールシーリゾートにて遊覧船 クルージングを楽しみました。
未来に向けて走る日本初の電気推進遊覧船 「未来に向かって海を走る」という思いが込められた九十九島海賊遊覧船「みらい」。遊覧船としては日本初の電気推進船で、未来志向の環境や自然に優しいエコな船です。
海賊ハットをモチーフにした外観と、非日常感を味わうことのできる、ゆったりとした客室では、大きな窓から九十九島をパノラマビューで楽しむことができました。
広々とした船内
素晴らしい景色
今回は、いつもより出発が早かったのですが、皆さん疲れも忘れ、満喫されたと思います。
お天気良好で、長崎県佐世保市の九十九島パールシーリゾートにて遊覧船
未来に向けて走る日本初の電気推進遊覧船 「未来に向かって海を走る」という思いが込められた九十九島海賊遊覧船「みらい」。遊覧船としては日本初の電気推進船で、未来志向の環境や自然に優しいエコな船です。
海賊ハットをモチーフにした外観と、非日常感を味わうことのできる、ゆったりとした客室では、大きな窓から九十九島をパノラマビューで楽しむことができました。
素晴らしい景色
男性は、やはり高いところがお好き!?
女性は、ゆったりと・・・
記念撮影・・・楽しそうですね。
食事もゆったり空間でいただきました。
今回は、いつもより出発が早かったのですが、皆さん疲れも忘れ、満喫されたと思います。
2017年10月19日木曜日
2017年10月11日水曜日
子育てひろば
10月7日(土)に保育士の坂部由希子さんをお招きして、ミニミニ運動会を行いました。
先ずは家族単位で、かけっこ!お母さんたちも頑張ります!
色々なゲームで楽しみました♪♫🎶
先ずは家族単位で、かけっこ!お母さんたちも頑張ります!
色々なゲームで楽しみました♪♫🎶
ケンケンパーをした後、輪をくぐってその後、ポーズ決め!
虫の声をみんなで歌いながら、歌詞にででくる虫の種類を当てるゲームをしましたが、なかなか
これが難題でした!!!
かっけこでお菓子のお土産をゲット!大きい子はパン食い競争のように口にくわえてとっていとっていましたよ。
最後はボランティアさん達が作った小豆と紫芋を使ったおはぎとお吸い物を頂いて楽しみました。
介護の備え講座
9月30日(土)に介護事業所あすなろのケアマネージャーの植村伸子さん、福岡記念病院の理学療法士の勝俣智和さんをお招きして、介護が突然きても備える為の内容をお話しして頂きました。
最初は、長年に渡って親の介護に携わった介護体験者とケアネージャーさんとのトーク。
介護保険制度が始まる前の介護の大変さ、その後のケアマネジャーに相談して助かったこと、そして、介護施設に通いながらの介護体験などをお話しして頂きました。
その後は、ケアマネジャーさんから認知症の初期症状や将来の介護に備えて独りで抱え込まずに相談し、地域の人とのつながりを持つなどの極意、介護に要する費用などをお話しして頂きました。
最後は理学療法士の方からロコモ予防、筋力が衰えるサルコペニア予防の実践を含めたいろいろな運動指導や介護予防などを学びました。
この講座を機に介護は進行してから始めるのではなく、予防から始められることの大切さを学びました。早良校区は高齢化率が高く、多くの高齢者が地域の中で元気に生活できることを願っています。
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