始めは色和紙に、ハートや星形などの型を使ったり、自分で書いたりしてそれにハサミを入れます。
次に風船に白地の和紙を使い、水を使って貼っていきます。そして、先ほどの型をその上に置いていきます。
水で濡れているのでそのまま置くだけで大丈夫です。
この作業は一番根気にいる作業ということで、実感しました。
型をバランスよく置いた後は・・・雲龍紙をちぎって更にその上から水吹きを使いながら貼っていきます。仕上げは、木工ボンド2に対して水1で合わせたボンドの量を刷毛で塗って出来上がりです。
今の時期は翌日までしっかりと乾かします。
そして、白熱電球を使ってできた作品がこちら ↓ ↓ ↓
出来映えはどうでしょうか!