2023年2月17日金曜日

シルバー教室

 令和5年2月14日(火)講堂において「シルバー教室」が行われました。

テーマ~健康講座~「高齢者の癌」

講師は 福西会病院 副院長 篠原 徹雄さん

内容は ・早期発見のための定期健診  ・症状の特徴

   



 初めに福岡市のがん検診の受診状況から~ 

 *胃がん *大腸がん *肺がん *前立腺がん についてお話しいただきました。


 皆さん、講師のお話を聞きながらメモを取ったり、うなずいたりと真剣なまなざしでスクリーンに集中されていました。




 福岡市のがん検診の受診率は、全国平均より低いそうですが、その割に羅漢率が高くないのは大きな病院が多いからではないかとのことでした。
 胃がんのお話
 胃がん発症の要因として
 ・ストレス ・食事 ・大量のアルコール ・遺伝子異常 ・喫煙 ・ピロリ菌   
 検査は 「バリウムを飲んでのX線検査」と「カメラを使って」(口からと鼻からの2方法)検査する方法 



大腸がん発症の要因として
 ・運動 ・食事 ・大量のアルコール ・遺伝子異常 ・喫煙 ・ポリープ
 検査は、便潜血(2回法)を行い異常が見つかればカメラを使って検査します。

前立腺がん検査は、血液検査。
   (福岡市は55歳以上の方は毎年2月と10月に検診を行っています。)
肺がん検査は、胸部X線検査、喀痰細胞診検査。
 
まとめとして
 癌にならないために大切なことは
「節酒」「禁煙」「食生活」「運動」「適正体重」「定期的にがん検診を受ける」
これらのことを頭に入れて、できることから取り組んでいきたいと思います。参加者も、いいお話を聞けて良かったと口々におしゃっていました。







2023年2月6日月曜日

オーラルフレイル

  令和5年2月6日(月)11時~ 学習室において「オーラルフレイル」の講座を行いました。講師は 「語りの会」の講師の 鎮守恵子先生。


 オーラルフレイルとは
 歯や口の機能が衰えた状態のことです。 「話がしにくい・飲み込みにくい・むせる・こぼす」などが、舌を含めた口の周囲の筋肉の衰えでおこります。 健康な状態と要介護の間には、筋力や心身の活力が低下する「フレイル(虚弱)」の段階があります。
(「フレイル」とは、健康な状態から要介護状態になる手前の段階のことです。支援は必要としないけれど、筋力、認知機能などが以前より衰えてしまい、心身の活力が低下した状態をいいます。)
 フレイルは筋力低下や運動機能の障害などの「身体的要素」、認知機能の低下や精神疾患などの「精神・心理的要素」、収入減少や交友関係の縮小などの「社会的要素」の三つの要因が影響して起こるといわれています。






オーラルフレイル予防のためのセルフケアとして
 1.<口の中を清潔に保つ>
 2.<口腔機能の維持・改善>
 3.<口や舌の動きをスムーズにするトレーニング>
 などがあり、今日は 3番目の口や舌の運動を行いました。
  *舌の運動 *発声練習  *パタカラ体操  *いろいろな詩を声を出して読む

 体操の間に先生の ためになるお話や、クスっと笑ってしまうお話を聞いていたら、あっという間の1時間でした。
 病気した時に口から食べれるか、点滴で栄養を補給するのかでは、回復に大きく影響するというのも納得できる内容でとても勉強になりました。TVを見ながらでも口や舌を動かしたいと思います。

2023年2月3日金曜日

切り絵教室

  令和5年1月17日、24日、31日の3回にわたって「切り絵教室」を行いました。

 講師は 阿部二三子さん

 参加者 9名で行いました。使うのは、デザインカッターとカッターマット。

 公民館で切り絵教室を行うのは2回目ですが、今回は3回にわたって一つの作品を仕上げる教室となりました。

 まずは、先生から 簡単に切り方の説明があり、実際、先生が切るところを見せていただきました。



その後は、各自で作業開始。初日は、型紙の白い部分を切り抜きます。




皆さん、集中!!

最終日は、色を付けて色紙に貼って完成です。








完成作品は









 皆さん、「とても充実して、あっという間の2時間(3日間)でした」と言われ、続けてやってみたい・・・ということで今後、自主的に集まって作品つくりを続けるそうです。
また 楽しい時間を過ごしてください。